総務省が公表した全国の都道府県庁所在地と政令指定都市の2人以上の世帯を対象に行った2023年の家計調査で、岐阜市は1世帯当たりの喫茶代支出額が、4年連続で第1位となりました。
今後も引き続き、市の地域資源である「喫茶文化」を市内外にアピールすることにより、交流人口の拡大および誘客促進を図り、市の経済活性化につなげていきます。

★喫茶代の1世帯当たり年間支出金額(ランキング上位5位)
1位：岐阜市　15,099円
2位：東京都区部　14,421円
3位：名古屋市　14,120円
4位：さいたま市　13,407円
5位：川崎市　12,310円
(全国平均：9,123円)

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