文字サイズ

2020年東京オリンピック・パラリンピック 岐阜市×スロバキア ホストタウン交流を推進

22/79

岐阜県岐阜市

岐阜市は、2020年東京大会に向け、市民の皆さんとともにスポーツや文化など幅広い分野で、スロバキア共和国とのホストタウン交流を進めています。

●ぎふメディアコスモスで講演会
マリアーン・トマーシク駐日スロバキア大使がスロバキアの歴史や文化、自然を紹介。会場には市民ら約180人が来場しました。(5月12日)

●首都ブラチスラバ市で岐阜市の魅力をPR
「日本夏祭り」(在スロバキア日本国大使館主催)に岐阜市ブースを出展しました。岐阜提灯や岐阜和傘を展示したほか、鮎菓子や日本酒など特産品の試食・試飲を実施。ブラチスラバ市内外から約2,500人が来場して大盛況でした。(7月7日)

●スロバキア空手連盟の選手・コーチが来岐
市内施設を視察し練習を行いました。また、岐阜中央中学校で給食を体験したり、市民空手道大会で形を披露するなど交流も行いました。(7月12日~20日)

問合せ:国際課【電話】214-6125

       

岐阜市から市民の皆さまへ大切な情報をお届けします。 広報プラス ーわたしの広報ぎふー

MENU