市消防団に大規模災害団員を導入 16/56 2021.04.01 岐阜県岐阜市 記事を読み上げる 4月1日(木)から大規模災害時に消防団の一員として活動する、大規模災害団員を導入します。大規模災害団員は、水防団員が担い手となり、市内に震度6弱以上の地震が発生したときに限定して、消防団活動を実施します。大規模地震災害発生時は、地域を守る消防団の人手不足が懸念されていましたが、大規模災害団員の活躍によって被害の軽減が大いに期待されています。 問合せ:消防本部消防総務課 【電話】262-7161 市育英資金(奨学貸付金)のご案内 土砂災害のおそれのある区域からの住宅の移転を支援