■ちょっと昔の道具たち
期間：3月15日（日）まで
150年から40年くらい前の日常生活で使われていた「ちょっと昔」の道具たちを、見て、触れて、体験できる展覧会。写真は、昔のおもちゃを販売している「なんでも屋商店」です。ベーゴマや竹トンボなど大人にとっても懐かしいおもちゃが見つかるはず。
観覧料：高校生以上310円(250円)、小中学生150円(90円)
※()は20人以上の団体料金。
※各種障害者手帳をお持ちの人とその介護者1人・市内在住の70歳以上の人は証明書などを提示すると無料。市内の中学生以下の人は無料。家庭の日(1月19日・2月16日・3月15日の各（日）)に入館する中学生以下の人とその家族は無料。
※大河ドラマ館(2階に設置)の入場には別途チケットが必要。大河ドラマ館のチケットをお持ちの人は同企画展(1階に設置)も観覧可。
開館時間：午前9時～午後5時(入館は30分前まで)
休館日：なし
場所・問合せ：歴史博物館(大宮町2-18-1・【電話】265-0010)

《関連行事》
(1)ものしり博士のわくわくワークショップ　お手玉づくり、万華鏡づくり、おりがみコマなど(内容は日によって異なります)
日時：1月18日・25日、2月1日・8日・15日・29日、3月14日の各（土）午前10時～正午と午後1時～3時
(2)糸つむぎand綿くり体験
日時：2月22日、3月7日の各（土）午後1時～3時　※開始30分前から「家の中コーナー」前で整理券を配布
《(1)(2)共通》観覧料のみで当日自由に参加できます。
(3)昔のおもちゃづくり教室
内容・期日・材料費・定員：
(1)「折り紙でチャレンジ!自分だけのカブト」：2月2日（日）/300円/各回20人
(2)「うぐいす笛」：3月1日（日）/200円/各回20人
《(1)(2)共通》
時間：午前10時30分～正午と午後2時～3時30分　※開始時間から受付(定員に達するまで随時参加可)
講師：玩具クリエーターろくさん・森島はるえさん