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市では、平成30年度から岐阜城の真の姿を解明するため、山上部で発掘調査を実施しています。令和7年度に実施した天守西側の発掘調査では、江戸時代の絵図『稲葉城趾之図』に描かれた4段の石垣のうち、これまでの調査で明らかになっていなかった3段目の石垣を確認しました。
また、天守周辺では初めてとなる礎石(そせき)を確認しました。今回の調査により、信長公は城下から見上げた際に、階段状に築かれた4段の石垣があたかも一続きの高石垣のように見える「魅せる城づくり」を意識していた可能性が高まってきました。今後も調査を進め、岐阜城の真の姿に迫っていきます。
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問合せ:文化財保護課岐阜城跡整備推進室
【電話】214-3673
