■その他
◆市役所窓口などでキャッシュレス決済が利用できます
市役所窓口や公共施設などにおいて、各種証明書などの発行手数料や施設利用料などの支払いに、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済がご利用いただけます。ぜひご利用ください。
◎利用できる窓口など、詳細は市ホームページ(【HP】1011193)に掲載。
問合せ:デジタル戦略課
【電話】265-3909
◆民生委員・児童委員になってみませんか
民生委員・児童委員は、皆さんが住んでいる地域において、福祉に関するさまざまな相談に応じ、必要な支援を受けられるよう、行政や関係機関への「つなぎ役」として活動しています。
社会福祉の活動に興味や熱意がある皆さん、民生委員・児童委員になってみませんか。
◎詳細は、市ホームページ(【HP】1004535)に掲載。
問合せ:福祉政策課
【電話】214-2345
◆斎苑を利用する際は渋滞緩和にご協力を
斎苑は梅林地区の住宅街に位置し、周辺道路は通勤や通学などで生活道路として利用されています。会葬などで斎苑を利用する際は、公共交通機関の利用や自動車の乗り合わせなど、渋滞緩和にご協力をお願いします。また、葬儀社などから斎苑へ徒歩で移動する際には、交通ルールを守り、自動車や他の通行者に注意していただくようお願いします。
問合せ:斎苑
【電話】245-0228
◆ダニに注意しましょう
春から秋は、キャンプやハイキング、農作業など、山や草むらで活動する機会が多くなる季節です。野山に生息するダニにかまれることで感染症にかかることがあります。
●ダニにかまれないポイント
・肌の露出を少なくする(長袖・長ズボン、帽子、手袋などを着用し、首にタオルを巻くなど)
・明るい色の服を着る(ダニが付着していないか目視で確認しやすいため)
・虫よけ剤を使用する
●ダニにかまれたら
ダニ類の多くは、皮膚に口器を突き刺し、長期間吸血します。無理に引き抜こうとせず、医療機関で処置してもらいましょう。ダニにかまれた後、数週間は体調の変化に注意し、発熱などの症状があった場合は医療機関で診察を受けてください。
問合せ:保健所感染症・医務薬務課
【電話】252-7187
◆薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」
大麻や覚せい剤、危険ドラッグなどの薬物使用は、一度だけのつもりがやがて依存症となり、簡単にやめられなくなります。また、心身の健康を損ない、他人に危害を加えることにもなりかねません。
近年、10代の薬物乱用の多くが市販薬の風邪薬や咳止めなどを決められた用法・用量を守らずに過量に摂取するオーバードーズ(過剰摂取)であり、新たな社会問題となっています。
甘い言葉で誘われても、勇気をもって断りましょう。一人で解決しようとせず、家族や信頼できる人に相談してみてください。
問合せ:保健所感染症・医務薬務課
【電話】252-7187