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《歴史博物館》企画展 実りの考古学ー美濃の農耕事始ー

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岐阜県岐阜市

期間:3月29日(土)~5月25日(日)
美濃地域は弥生時代の早い時期に稲作の技術が伝わり、水田が作られ米作りが行われてきました。
本展では、弥生時代に稲作と出会った人々が、その後どのように稲作とかかわってきたのかを紹介します。
開館時間:午前9時~午後5時(入館は30分前まで)
休館日:毎週月曜日(5月5日は開館)、5月7日(水)

◆講演会
(1)発掘調査からわかる柿田・柿田西遺跡の道具とくらし
期日:4月20日(日)
講師:長江真和さん(可児市歴史資産課職員)
(2)弥生ムラづくりプロジェクトをとおして考える弥生時代の農具
期日:5月11日(日)
講師:原田幹さん(あいち朝日遺跡ミュージアム館長)

【共通】
時間:午後2時~3時30分
場所:1階講堂
定員:各170人
申込方法:3月22日(土)から歴史博物館ホームページの申込フォームまたは電話で申し込む。先着順。
※詳細は広報紙裏表紙のQRコードをご覧ください。

問合せ:歴史博物館(大宮町2-18-1)
【電話】265-0010
◎観覧料など、詳細はホームページに掲載。

       

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