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梅雨が明ける7月ごろは、体が暑さに慣れておらず、熱中症になる人が急増します。体温の調節能力がまだ十分に発達していない子どもや、熱中症患者のおよそ半数を占める高齢者は、特に注意が必要です。熱中症の予防には、暑さを避け、こまめに水分を補給することが大切です。なお、今年度、市では冷房設備を有する市内30を超える施設を指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)として指定しました。熱中症予防のためにご活用ください。
◎クーリングシェルターの一覧は、市ホームページ(【HP】1026062)に掲載。
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問合せ:
・保健衛生政策課
【電話】252-7192
・中保健センター
【電話】214-6630
・南保健センター
【電話】271-8010
・北保健センター
【電話】232-7681
・脱炭素社会推進課
【電話】214-2149