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市において、毎年10人に1人が2,500g未満の低出生体重児として生まれており出生後のケア・支援を必要としています。
世界早産児デーには、世界中の多くの国や機関においてテーマカラーである「紫色」でランドマークとなる建築物のライトアップが行われます。市内でも、早産で小さく生まれた子どもと家族にエールを送り、小児周産期医療の重要性を知ってもらうため、11月17日(日)~23日(土・祝)まで市庁舎を紫色にライトアップします。
問合せ:岐阜市世界早産児デ-ライトアッププロジェクト実行委員会(岐阜県総合医療センター新生児内科)
【電話】246-1111