新型コロナウイルス感染症に関する最新の情報は、市ホームページでご確認ください
■若い世代の皆さんへ
新型コロナウイルスワクチン3回目接種のご検討を‼
・初回免疫(1・2回目接種)は時間の経過とともに弱まり、オミクロン株に対する感染および発症の予防効果は著しく低下します。
・若い人であっても、重症化したり、症状が長引いたりする可能性があります。
・3回目接種は、ご自身だけでなく、家族、友人、高齢者など、大切な人を守ることにもつながります。
■新型コロナウイルスワクチンの接種案内
新型コロナワクチン接種の実施期間が延長になることを前提に、次のとおり実施します。国の方針により、ワクチンの種類や接種年齢などに変更が生じた場合は、市ホームページ(『HP』1004102)でお知らせします。または、【電話】252-0580までお問い合わせください。
■公共施設での接種スケジュール
原則、WEB予約システムから予約(【電話】252-0580での電話予約も可)
■4回目接種について
○対象者および接種券の発送((3)は4回目接種拡大の対象者)
3回目接種完了日から5か月以上経過した次に該当する人が対象
(1)60歳以上の人:接種券の申請は原則不要。ただし、3回目接種後に岐阜市へ転入した人や海外で3回目接種を受けた人は申請が必要。
(2)18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する人など:3回目接種を完了した人には、申請に基づき、接種券を発行。
(3)18歳以上60歳未満の医療従事者等、高齢者施設等従事者、介護保険サービス事業所・障害福祉サービス事業所等・地域包括支援センターの従事者:接種券の発行については市ホームページ参照
○申請方法
申請書(市ホームページ(『HP』1010860)で入手可)を郵送またはファクスで新型コロナウイルスワクチン接種対策課(〒500-8309都通2-19・【FAX】252-0639)へ。
■後期高齢者医療保険料の減免について
事業収入等の減少が見込まれる次の要件を満たす人は、保険料の減免が受けられます。
対象者:《全額免除》新型コロナウイルス感染症により、世帯の主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った人
《減免》新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の主たる生計維持者について、次の全てを満たす人
(1)今年の事業収入等の減少額が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上
(2)前年の合計所得金額が1,000万円以下
(3)(1)に該当する所得以外の前年の所得の合計額が400万円以下
対象保険料:令和4年度分 ※令和3年度末に資格を取得したことにより、4月以降に納期限が到来する令和3年度分も対象
申請方法・問合せ:感染症対策のため、原則、申請書および必要書類を郵送で福祉医療課(〒500-8701司町40-1・【電話】214-2128)へ。※詳しくは市ホームページ(『HP』1012794)でご確認いただくか、お問い合わせください。申請書は市ホームページで入手可。
■子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分・ひとり親世帯以外分)の申請受付中
対象児童:令和4年3月末時点で18歳未満の児童または20歳未満の特別児童扶養手当受給児童(ひとり親以外の子育て世帯は令和5年2月末までに生まれた児童も対象)
支給要件:
《(1)ひとり親世帯分》
(1)令和4年4月分の児童扶養手当受給者:申請不要(支給済み)
(2)公的年金受給により令和4年4月分の児童扶養手当を受給していない人:要申請
(3)新型コロナウイルス感染症の影響で収入が児童扶養手当受給者と同じ水準になっている人:要申請
《(2)ひとり親世帯以外分》
(4)令和4年4月分の児童手当または特別児童扶養手当受給者で令和4年度住民税均等割が非課税の人:申請不要(支給済み)
(5)(4)に該当しない対象児童の養育者で、令和4年度住民税均等割が非課税、または令和4年1月以降、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が非課税相当の収入となっている人:要申請
支給額:対象児童1人あたり5万円
申請期間:来年2月28日(火)まで ※詳しくは市ホームページ((1):『HP』1003632、(2):『HP』1010837)でご確認いただくか、お問い合わせください。
問合せ:子ども支援課
【電話】214-2146
■新型コロナウイルス感染症の相談は受診・相談センターへ
○平日(保健所感染症対策課)
【電話】252-0393
【FAX】252-0639
※平日:午前9時~午後5時
○休日・夜間窓口
【電話】272-8860
※平日:午後5時~翌午前9時、土日祝日:終日
■新型コロナウイルスワクチン接種の相談は…
○岐阜市ワクチンコールセンター
【電話】252-0580
【FAX】252-0639
※毎日:午前8時45分~午後5時30分