■鵜飼I
期間：7月20日(水)～8月21日(日)
観覧無料
古くから文学などの題材になってきた鵜飼は、三溪が生きた時代には観光資源としても注目され、岐阜を象徴する風物でした。三溪自身も鵜飼をモチーフにした自筆作品を残していますが、作品は多分にイメージに基づくものといえそうです。近代に描かれた多様な鵜飼図から、ぎふ長良川の鵜飼へのイメージと実像を紹介します。
場所：原三溪記念室(柳津町下佐波西1-15もえぎの里2階)
開室時間：午前9時～午後5時
休室日：毎週月曜日

問合せ：歴史博物館
【電話】265-0010