新型コロナウイルス感染症に関する最新の情報は、市ホームページでご確認ください
■新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)について
○接種間隔
接種を受けるには、2回目接種完了日から6か月以上経過している必要があります。
○接種券の発送スケジュール
次のとおり接種券を発送します。到着には発送日から数日かかります。接種券が届き次第、接種予約ができます。

※以降も2回目接種完了日から6か月経過前に届くよう、隔週で発送予定。状況に応じて発送スケジュールを変更する場合あり。

○公共施設での接種スケジュール
次のとおり公共施設での接種予約の受け付けを行います。原則、WEB予約システムから予約をお願いします。(岐阜市ワクチンコールセンター【電話】252-0580での電話予約も受け付けます。)
◎モデルナ社製ワクチンを使用

※以降も週1回程度、翌週分の予約受け付けを行う予定。
状況に応じ、接種会場を変更する場合あり。

○岐阜市へ転入した人へ
2回目接種後に岐阜市に転入した人などは、接種券発行の申請が必要です。申請方法など詳細は、市ホームページ(ページ番号：1010860)などでご確認ください。転出元の市町村から発行された接種券は使用できません。
◎ワクチン接種に関する質問・相談は、岐阜市ワクチンコールセンター(【電話】252-0580・【FAX】252-0639)へ。

■事業所などにお勤めの国民健康保険・後期高齢者医療制度加入者の皆さんへ
〇傷病手当金の支給適用期間を6/30(木)まで延長
事業所などにお勤めの人が新型コロナウイルスに感染または感染が疑われ、療養のため労務に従事できなかった場合は、傷病手当金を支給します。
対象者：給与などの支払いを受けている被保険者のうち、新型コロナウイルスに感染または感染が疑われたことにより、療養のため労務に従事することができなくなった人
支給額：1日あたりの支給額×3分の2×支給対象となる日数
支給対象となる日数：労務に従事することができなくなってから3日を経過した日から、就労を予定していた日数
適用期間：令和2年1月1日～令和4年6月30日の間で療養のため労務に従事することができない期間。ただし、入院が継続する場合などは最長1年6か月まで。
申請方法：傷病手当金の申請は、窓口の密集を避けるため、郵送での申請にご協力ください。申請書類は市ホームページ(ページ番号《国民健康保険加入者》：1004152、ページ番号《後期高齢者医療制度加入者》：1004153)から入手できます。なお、休業手当など他の給付を受給する場合は、傷病手当金が支給されないことがありますので、詳しくは電話で国民健康保険加入者は国保・年金課へ、後期高齢者医療制度加入者は福祉医療課へお問い合わせください。

送付先・問合せ：〒500-8701司町40-1
国保・年金課【電話】214-2083、
福祉医療課【電話】214-2128

■新型コロナウイルス感染症の影響で離職または内定を取り消された人対象
〇パートタイム会計年度任用職員募集
午前中の3時間のみ、週3日のみなど、求職活動をしながら働けます。
募集職種：事務補助など
採用予定人員：10人程度　※採用予定人数に達し次第募集を終了
受験資格：令和2年2月1日以降に新型コロナウイルスの影響で離職または内定を取り消された人
任用期間：採用日から最長令和5年3月31日まで(1か月ごと更新)
勤務時間：週15時間程度
時給：920円(通勤手当支給あり)

申込・問合せ：申込書を郵送(封筒に「パートタイム会計年度任用職員申込書在中」と朱書き)または開庁日時に直接人事課(〒500-8701司町40-1市庁舎11階・【電話】214-4925)へ。※詳しくは募集案内でご確認ください。申込書などは同課または市ホームページ(ページ番号：1009112)で入手可。