■4月1日～人手(ひとで)が欲(ほ)しい、働(はたら)きたいを応援(おうえん)
岐阜市(ぎふし)超短時間(ちょうたんじかん)ワーク応援(おうえん)センター開設(かいせつ)
週20時間未満でも働ける雇用(超短時間雇用)の仕組みを活用することで、障がいがある人、難病の人などその特性により長時間働くことが難しい人の社会参加を応援します。また、企業や求職者の相談に応じ、マッチングや就労定着のための支援を行います。
○岐阜市(ぎふし)超短時間(ちょうたんじかん)ワーク応援(おうえん)センター
(学園町(がくえんちょう)2-33県(けん)障(しょう)がい者(しゃ)総合(そうごう)就労支援(しゅうろうしえん)センター内(ない)【電話】215-8280)
◆企業の人へ
やりたいができていない仕事、いつかやりたい仕事、困りごとなどをお聞きし、特定の仕事ができる人(超短時間ワーカー)を案内
・生産性の向上：他の人に任せられる事務や作業を超短時間ワーカーが担うことで、社員は本務へ集中して取り組むことができます。
・企業価値の向上：忙しくて手がつけられなかった仕事に取り組むことで、品質向上につながります。
◆働(はたら)きたい人(ひと)へ
面談(めんだん)の上(うえ)、希望(きぼう)や適正(てきせい)に合(あ)った超短時間(ちょうたんじかん)の仕事(しごと)を案内(あんない)
・働(はたら)く時間(じかん)は1週間(しゅうかん)で20時間(じかん)より少(すく)なく、もっと短(みじか)い時間(じかん)から始(はじ)めることもできます。
・長(なが)い時間(じかん)働(はたら)くことは難(むずか)しいが短(みじか)い時間(じかん)なら働(はたら)けそう、一(ひと)つの仕事(しごと)に取(と)り組(くみ)たいという人(ひと)はご相談(そうだん)ください。

問合せ：
障(しょう)がい福祉課(ふくしか)(【電話】214-2572・【FAX】265-7613・【E-mail】fj-shougaisoudan@city.gifu.gifu.jp)