インターネットやSN(ソSーシャルネットワーキングサービス)上の広告がきっかけになるトラブルが増加しています。「お試し」と書いてある広告を見て注文した健康食品が定期購入であったり、「高額商品が当たる」という広告を見て応募したところ金融商品を勧められ、多額の費用を請求されるなどの事例が報告されています。また、大幅な値引きをうたう広告や「簡単にもうかる」などの投稿やメッセージも、うのみにしないよう注意してください。
疑わしい広告や、トラブルが生じた場合は、速やかに消費生活センター(相談専用【電話】268-1616)に相談してください。
問合せ:消費生活課
【電話】268-1067