■原三溪記念室展示　杏村の花鳥画
期間：5月23日(木)まで
原三溪の祖父である高橋杏村は、神戸町出身で幕末の美濃を代表する南画家です。杏村の花鳥画に焦点をあてて紹介します。
観覧料：無料　※開室時間・休室日・問合先は歴史博物館と同じ。
場所：原三溪記念室(柳津町下佐波西1-15もえぎの里2階)

■加藤栄三・東一記念美術館
期間：5月1日(水・祝)～7月7日(日)
○岐阜の地ではばたく翔美会
日本芸術院会員で日展理事の山﨑隆夫さんのもとで、日本画を学んでいる「翔美会」に所属する中部地区在住の作家5人の日展出品作と、山﨑さんの近作を紹介します。

《共通》
観覧料：高校生以上300円(240円)、小中学生150円(90円)
※(　)は20人以上の団体料金。無料の場合(ただし、家庭の日は中学生以下の人とその家族が無料)と開館時間・休館日は歴史博物館と同じ。
場所・問合せ：加藤栄三・東一記念美術館(大宮町1-46岐阜公園内・【電話】264-6410)