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防災シンポジウム 平成30年7月豪雨の教訓「長良川の水害から命を守るためには」

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岐阜県岐阜市

今後、いつ発生してもおかしくない大雨・大洪水から身を守るため一人ひとりができることは何か、「平成30年7月豪雨」の教訓と岐阜小学校の防災教育の取り組みを例に学びます。
日時:2月24日(日) 午前10時~正午
場所:じゅうろくプラザホール(橋本町1-10-11)
内容:
・基調講演
(1)「頻発する豪雨災害と気候変動」辻本哲郎さん(名古屋大学名誉教授)
(2)「平成30年7月豪雨災害の教訓~自主避難の大切さ~」尾関健治関市長
・パネルディスカッション「大雨、その時私たちはどのように行動すべきか」
パネリスト:戸本敏夫さん(岐阜市水防協会長)・堀与志郎さん(木曽川上流河川事務所長)、篠田龍祐さん(岐阜小学校教諭)・井上清敬さん(岐阜県河川課長)・柴橋正直岐阜市長 など
定員:500人(当日先着順)
参加費:無料

◎「見よう!乗ろう!知ろう!『災害現場で働くクルマたち』」同日開催
日時:2月24日(日) 午前9時~午後2時(雨天中止の場合あり)
場所:岐阜駅北口駅前広場「信長ゆめ広場」
参加費:無料

問合せ:国土交通省木曽川上流河川事務所調査課
【電話】251-1125

       

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