長良川国際会議場市民ふれあい事業
●岐阜命名シンポジウム
～織田信長はなぜ岐阜と命名したのか～
日時 7月9日㈰午後2時開演
場所 長良川国際会議場大会議室
　NHK大河ドラマなどの時代考証を担当した小和田哲男さん（静岡大学名誉教授・信長公450プロジェクト実行委員会名誉顧問・岐阜市歴史博物館名誉館長）による歴史講演会と、井澤康樹さん（美濃源氏フォーラム事務局本部理事長）との対談。「岐阜命名」をテーマに、岐阜と信長公の歴史を掘り下げます。
◆定員 300人
◆参加費　無料
◆申込
往復はがき（1人1枚）に下記のとおり記入して、6月9日㈮（必着）までに長良川国際会議場「岐阜命名シンポジウム」係（〒502-0817長良福光2695－2）へ。申込者多数の場合は抽選。
◦往信裏面：郵便番号・住所、氏名（ふりがな）、電話番号
◦返信表面：郵便番号・住所、氏名　※返信裏面は記入不要。抽選結果や参加方法などを印刷して返送し
ます。未就学児の入場不可。

●映画「花戦さ」とのタイアップ決定！
　６月3日㈯から公開される映画「花戦さ」（配給：東映㈱）では、岐阜城の大座敷から物語が始まります。主人公の花僧・池坊専好（野村萬斎）が織田信長（中井貴一）に大砂物（巨大な松のいけばな）を献上するシーンなど、信長公ゆかりの岐阜の地が登場します。
　450プロジェクトでは、映画の公開に先駆け、全国82館のイオンシネマにおいて４月29日～５月12日に450
プロジェクトのCMを放送しました。

●「ぎふ信長“彩”の楽市 」ステージ出演者を募集！
　7月22日㈯～9月3日㈰にぎふメディアコスモス みんなの広場に竹でできたパーゴラ付ステージが登場！期間中このステージで“芸”を発表しませんか。詳しくは今後、信長公450ホームページでお知らせします。

●セイコーウオッチ協賛 時計の歴史展
期間 5月27日㈯～６月11日㈰　※５月30日㈫を除く
場所 ぎふメディアコスモス みんなのギャラリー（司町40－5）
　「日時計」「和時計」から最新の腕時計まで、セイコーミュージアム収蔵品など戦国時代以降の日本のさまざまな時計の展示を通じて、「時」の歴史を紹介します。
◆観覧料　無料

●時と暦のシンポジウム～信長公と時、暦～
日時 5月27日㈯ 午後1時～3時（午前10時受付開始）
場所 ぎふメディアコスモス みんなのホール
　日本における時計の歴史や暦の変遷についての講演とともに、信長公と時と暦をテーマにしたシンポジウムを開催します。
◆講師　渡邉淳さん（セイコーミュージアム館長）、細井浩志さん（日本カレンダー暦文化振興協会理事・活水女子大学文学部教授）　コーディネーター：なみ悟朗さん（俳優・演出、NPO法人劇団はぐるま）
◆定員　200人
◆参加費　無料　※事前申込不要

●信長公450プロジェクトオリジナル腕時計を5月28日㈰から市内で先行販売
　織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年を記念し、450個限定製作の織田木瓜入りオリジナル腕時計を上記「時計の歴史展」会場で5月28日㈰から200個先行販売！（6月12日㈪からインターネット申し込みを開始）
◆料金　9,450円（税別）
◆規格　アナログクウォーツ時計（平均月差：±15秒）、シリアルナンバー付

※詳しくは信長公450プロジェクトホームページをご覧ください。
問合せ　実行委員会事務局（信長公450プロジェクト推進課内　電話213－0450）