●記念シンポジウム「色即是芸」
日時： 来年1月13日（土）午後2時～3時30分
内容： 出品作家の皆さんが、作品の生まれる経緯や制作活動への想いなどを語ります。
コーディネーター： 正村(しょうむら)美里さん(岐阜県美術館副館長兼学芸部長)
定員： 200人

●作品鑑賞プログラム「もっと美術と仲良くなろう!」
日時： 1月20日（土）午後2時～3時30分
内容： スライドやワークシートを使って作品を楽しむヒントを紹介します。
講師： 加藤誉使子(よしこ)さん(洋画家・Lucca445代表)
対象者・定員：高校生以上/20人程度

●鑑賞ワークショップ「不完全な感覚鑑賞会」
日時： 1月21日（日）
1）午前10時30分～11時30分・
2）午後1時30分～2時30分
内容： 作品に触れたり、言葉を交わしたり、多様な見方から自らの感覚を揺さぶる鑑賞会。器具を使って、点字で模様などを描く点字アートも体験します。
講師： 二村元子さん(造形作家・本展出品者)
定員： 各10人程度 ※小学2年生以下は保護者同伴。共通：
場所： ぎふメディアコスモス(司町40-5)
参加費： 無料
申込み・問合せ： 12月15日（金）(消印有効)までにイベント名(ワークショップは希望時間も)、郵便番号・住所、代表者氏名・性別・年齢、電話番号、参加者氏名(4人まで)を、はがきまたは電話、ファクスで文化芸術課「メディアコスモス新春美術館」係(〒500-8701今沢町18・ TEL/214-4973・TEL/265-8665) へ。申込者多数の場合は抽選。