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岐阜を動かす36

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岐阜県岐阜市
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■スマートシティぎふへの一歩
私が市長就任以来、力を入れている事業の一つが公共交通と自動運転の分野です。人口減少による担い手不足は、市民の皆さんの大切な足である公共交通においても課題です。自動運転が広がるためには、技術革新とともに社会受容性と言われる市民の皆さんの理解と協力が欠かせません。
これまで、2018年には自動運転車両を展示、2019年には岐阜市公共交通自動運転技術活用研究会を設立、2020年には岐阜県内で初めて公道における小型バス車両による実証実験を行いました。
いよいよ今年は、ハンドルやアクセル、ブレーキペダルがない小型バスタイプの電気自動車が県内を初めて走ります。実験の内容は、車両が信号機と通信し、信号を自動で判断して走行したり、横断者を自動で検知して走ります。さらに、将来は乗務員がいないバスになることを想定し、車内を遠隔監視する実験や、未来のキャッシュレス決済を見据えた顔認証による決済の実験も行います。
小型バスは、市庁舎を出発し、JR岐阜駅を経由するルートと、若宮通りを経由するルートで、いずれも市庁舎へ戻ります。10月23日から31日まで実証実験を行いますので、市民の皆さんにも体験乗車していただきたいと思います。感染防止対策をとり、300人程度を9月24日まで募集しています。詳細は広報ぎふ9月1日号や市ホームページをご確認ください。未来を見据えたまちづくりを、オール岐阜市で進めましょう。
岐阜市長 柴橋

       

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