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岐阜県岐阜市
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■「選ばれるまち岐阜市」の実現に向けて
3月3日に開会した岐阜市議会定例会で、2021年度当初予算(案)について審議していただいています。新型コロナウイルス感染症対策を最優先で取り組むべき事項とし、市政の全ての施策について、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指すSDGsの理念の推進と、ICTの利活用により暮らしや働き方をより良く改革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)の促進を意識しながら、特に重点を置いて取り組む政策として、5つの政策のベクトルを掲げました。
1つ目は「こどもファースト」です。次世代を担う子ども達への投資は、最優先に取り組むべきとの考えのもと、新しい教育大綱にもとづく教育立市の更なる深化、切れ目のない子育て支援、虐待や犯罪被害の防止及び交通安全の確保に取り組みます。
2つ目は「シビックプライド」です。市民の皆様の地域に対する愛着や誇りは、地域を支える原動力です。本物志向の観光まちづくりの推進、シティプロモーションの推進による人口の社会動態の改善、市民協働の理念に基づく施策の推進に取り組みます。
3つ目は「中心市街地活性化and社会基盤整備」です。岐阜駅周辺から岐阜公園までを繋ぐセンターゾーンは、岐阜都市圏の成長のエンジンです。市民の皆様が将来にわたり豊かな生活を営むためにも、中心市街地の再開発やリノベーションまちづくりの推進、社会インフラの整備と公共交通の利便性向上、人口減少を見据えた公共施設マネジメントの推進に取り組みます。
4つ目は「地域経済活性化」です。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大きな影響を受けた経済の立て直しを図ることは急務です。働く場づくりと企業立地の推進、中小企業・小規模事業者の経営支援環境の整備、スタートアップ支援と人材育成に取り組みます。 5つ目は「寄り添う福祉」です。生活に課題を抱えている市民の皆様に、しっかりと寄り添い支えることは、基礎自治体の重要な責務です。寄り添い支援やワークダイバーシティの推進による障がい者支援に取り組みます。
その他、毎年度取り組みを続けている広域連携や防災の施策も継続してまいります。
「選ばれるまち岐阜市」の実現に向け、新年度も市民の皆様のご理解とご協力を、よろしくお願いします。
岐阜市長 柴橋

       

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